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わきが・多汗症治療の流れ

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ニードルアブレーション治療の流れ

長年ボツリヌスを受け続けていました

昔から汗かきな体質で、特に腋汗の量が多く、冬でも暖房の効いた場所では、脇腹を流れる程でした。夏場はもっと量が増えるので、ボツリヌス注射を毎年受けてきましたが、できれば一年中快適に過ごしたいとずっと思っていました。でも切るのには抵抗があり、ボツリヌスばかり受け続けていました。

そんな時に新聞の広告で「切らないわきが治療」の広告を見受け、とりあえずカウンセリングだけでも・・・とクリニックにお邪魔しました。

先生とのカウンセリング

カウンセリング風景

銀座にあるクリニックは、とても落ち着いた雰囲気で、対応のスタッフの方もにこやかで好感がもてました。

簡単な問診などを済ませ、先生に今までの状態を伝えました。とても物腰が柔らかくて、話し方も優しい先生なので、ここなら安心してお願いできるかも・・・と思い、思い切って受けてみる事にしました。

麻酔~施術へ

施術写真

麻酔は、笑気ガス麻酔という歯医者などでも使われる浅く眠るものを使用するとのこと。ガスを深く吸い込むとフワっと眠気が襲ってきて、目が覚めるともう治療が終わっていました(笑)

時計を見ると、30分ほどしか経過しておらず、本当に終わったのか確認する為に腋を見ると、少し針の跡がプツプツあり、全体的にピンク色になっているのがわかりました。

終わった後は、そのまま何も巻かない状態で帰宅することができました。想像以上に簡単に終わったので、本当に汗が止まるのか心配でしたが、効果は早い段階で実感できるとのことでしたので楽しみに過ごしました。

治療から3日後

治療後に感じた筋肉痛のような軽い痛みは殆どおさまり、赤みも一部に内出血のようなものが残っていましたがあまり気にならない程度でした。
そういえば、治療してから腋汗を意識せずに生活していることに気づきました。

治療から1ヶ月後

現在、1ヶ月が経過しましたが、汗の量が今までの3分の1くらいに減り、うっすら出ることはあっても、前のように脇腹を流れることはなくなり、快適に過ごすことができています。
ボツリヌスだと3ヶ月も経てば効果がなくなり始めていたので、この状態がすっと続くのであれば嬉しい限りです。
同じ悩みを抱える方には是非おすすめしたい治療だと実感しています。

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